「氷中貯蔵熊の涙」と「秋神水明熊の涙」の飲み比べセットです。両品とも常温で管理できる為、冷蔵庫に入れる必要もなく、気軽に好きな時に飲むことができます。 　青い瓶の熊の涙は、飛騨で最も寒い氷点下の森へ清酒蔵を置き、自然の力で蔵全体を氷で包み込む日本初の貯蔵方法で製造されたお酒です。外気温に左右されず、安定した状態で約３ケ月間ゆっくりと低温熟成 するため、とてもまろやかな口当たりに仕上がります。程よい熟成感にまろやかな舌ざわりと、フルーティな香りが特徴です。 　黒い瓶の熊の涙はダイナミックな飲みごたえと、酒通を魅了するガツン系辛口が特徴です。オンザロックから燗酒まで変形自在で、温度帯を変えることでそれぞれのお酒の味を楽しむことができます。 　１本ずつオリジナル梱包箱に入れてお届けしますので、そのままお知り合いにプレゼントすることも可能です。